2016年3月4日金曜日

3月3日


3月4日

今日は造影検査

問題なく終わり、鼻から管がぬけた。

水飲んでも良いって!嬉しい。


2016年3月3日木曜日

3月1日(火)

手術の日。

夕方か夜と聞いている。

皆様に祈っていただき感謝です。
最近WEB広告で創価学会の日常やってるでしょ

広告は所詮広告さと思っているでしょ?
でも違うんです。私のことを一心に本当に多くの方々が
祈ってくれました。暖かいんです。

17:30 手術室へ。

硬膜カテーテルから。横向きに手術台にねて麻酔と挿管。

次に上に向いて麻酔入ガス、2呼吸で落ちました。

麻酔医の呼びかけに気付いたら21:00

終わってました。

矢田部医師の説明は 簡単に

パジャマの紐をつまんでこういう組織が
十二指腸に絡んで流れなくしてたけど
とったからね。詳しくは奥さんに話したから。

開腹せずに腹腔鏡でおわって、時間も短く済んで

ただ感謝です。

ICUで麻酔から覚めた後

挿管は鼻から十二指腸、尿道、腕の点滴と背中の硬膜カテーテル

12時頃から1時間ごとに下痢。差し込み便器で排泄。

腹は痛むが上向きのまま腰を浮かせて、

毎回おいなりさんまで拭いてもらって、

うとうとしては差し込み便器の一夜、

とにかく苦しい、そして看護師さんには心ぐるしい

それ以外はだんだん回復を実感するあさに。

3月2日

朝の状態は、腹は傷そのものは痛いけど

繋がれた管がなければ歩けるくらい。

腹は腹筋のやり過ぎの2倍ような痛みだが。

11:15  一般病棟に。

空きがなく5000円(税込5400円)の差額ベットに入る。

ICUで残便感あつたが出なかった排泄ができる嬉しさよ。

さらに尿管カテーテル抜いてもらったので

すごく動きやすくなった。

排尿量がすくなく危惧もあったが正常に。


2016年3月1日火曜日

2月24日(水)朝の排便すくなく少し違和感。出勤して仕事、900の展示品梱包。12:30ころ弁当食べる。少しずつ痛みあり。

休憩時間後半から周期的な腹痛。

職場にもどって接客するも間欠的痛みで油汗。

どうも仕事は無理と判断した。店長に連絡。

13時40に打刻、車までが遠い。

痛みに耐えながら自宅そばの伊藤医院いくがやっておらず

この少しの遠回りが運転中の嘔吐に。あと数分で帰宅できたのにね、

2時過ぎに食べた物が飛び散った車を
ようやく掃除。このときはまだ食中毒を疑っていたので
塩素スプレーして痛みをこらえやすむ。

そしてまた吐く。
飲んだもの、胃液、胆汁まじり。

吐くと楽になるが、また痛む。

16時過ぎにかみさん帰って準備して

おなかクリニックに。

投薬はあるが点滴なし。

家で休むが嘔吐。2〜3回22時ころ救急診察可能な

病院さがし、東海大学病院にて点滴、明け方3時30分に帰宅。

ここまで吐くのに排便なし。

2月25日
1日自宅で苦しむ。
薬を飲む、薬の溶けた液を吐く、
さらにたっぷり胃液はく、
さらに胆汁まじりの茶色の内容物を吐く
最後に胆汁を吐く

薬を飲むときの何倍も吐くので
しろ〜とながらこりゃあ脱水するなと思います。

おなかクリニックで点滴たのんで帰宅。
2月26日
翌朝
おなかクリニックでCT
院長から紹介状、
東海大学病院
検査CT
2月27日
HCU

2月28日
検査 CT.TV
6A13-2移動
2月29日
検査 CT,TV
3月1日
手術日